日野市立病院前店 川村あゆみインタビュー 前編 - 後編
日常の仕事は薬剤師として患者様から処方箋を受け取って、それに従って調剤をして患者様に投薬、薬の説明をしてお渡しするという仕事です。
社内では委員会活動があるのですが、今はジェネリック委員会に入っています。今期はひとつジェネリック薬品を患者様にお勧めするという目標があり、各店舗でどのように患者様にアピールするか、どのくらい変更できるか、などそういったものをまとめる委員会に所属しています。
4月に入社したときにすぐ委員会に入りますが、初めはCS(顧客満足)委員会に入りました。その時は、今までやったことに少しお手伝いするという感じで全然自分から何かするというのはなかったんです。
9月で新しい期になって委員会の編成変えがありましたのでジェネリック委員会に入りました。
私は今年入社ですし、ジェネリック医薬品についてすごく知っているわけではありませんが、患者様も興味のある方がいらっしゃったり、いろいろな会社からジェネリック医薬品を発売していますので、効果などはどうなのかということで、以前から少し興味がありました。自分にできることは少ないのですが、入ってみようかなと思いました。
ジェネリック医薬品の調剤率が何%以上だと基礎点が何点というのがあり、「全店で達成していこう」という目標があるのですが、今の店舗は門前の先生がジェネリック医薬品で処方してくださるので達成できています。
はじめは調剤中心で間違えずに調剤するということを目標にやっていました。
次に患者様に話をするというところで、はじめはすごく緊張していましたが、最近はちょっと慣れてきて世間話などができるようになりました。そういう部分で成長しているかなと思います。ちょっと何か質問をすると話してくださる方が多いので、自分からいろいろ話すのはあまり得意ではないのですが、話を聞くのは慣れてきました。
お客様から「ありがとう」と言われたときがすごくうれしかったです。
薬の在庫が足りなくて患者様の家までお届けに行ったことがあるんですね。薬が足りなくなってしまったのはこちらのミスなのですが、お届けしたときにすごく感謝して下さって、本当にそのときは嬉しくて届けた甲斐があったなと思いました。
すごく驚いたということはあまりないですけど、学校で習った事と現場で少しずれていたときとかは、現場は違うなと思ったことはありますね。
まったく違うというわけではないのですが、たとえば抗生物質を飲むときに整腸剤を一緒に飲むのですが、抗生物質に耐えられるような整腸剤があって、その整腸剤は抗生物質と一緒でないといけないと学校で習っていましたが、実はそうでもなかったりとか。まだまだ知らないことがたくさんあります。
学校でやった事も忘れたりしているので改めて聞いて教わって、そういえばこういうことだったなというのはあります。また復習してまた覚えてという感じですね。
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